2007年3月アーカイブ

アルアハリ・スタジアム

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                   ドーハの悲劇のアルアハリ・スタジアムにて.特別に見学をさせていただいた。 

sisatu

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天邪鬼
昨年暮れ、東京五輪招致活動の参考のため、カタールで開催されるアジア競技大会の準備状況の調査・視察に都議会として派遣された。
わが国民は、カタールという国よりもドーハという都市のほうが耳に馴染む響きでしょう。
93年ワールドカップアジア地区予選、日本対イラク戦で試合終了直前同点ゴールを決められW杯出場の切符を逃した会場である。深夜の生中継と、時間ぎりぎりでの失点の悔しさのため、翌日の日本の生産性は、さぞかし低下したことでしょう。
当時の観客の不自然さに気がついた日本人は少なくないと思う。
制服で観戦しているかのように真っ白である。彼の地はアラビア半島に位置する、イスラム教ワッハーブ派で、戒律が厳しい国である。ほとんどの観客は男性。男女は公共の場で原則同席をすることはないという。 もちろん飲酒は特別な場所を除いては、厳禁。
公園などでの夕涼みの光景で、目に付くのは、真っ白に洗い上げられ、プレスのぱりっとかかったアラビア衣装の男性ばかり、男同士で手をつないで歩いているグループもある。しみひとつない長衣はディシュダーシャで、布の頭飾りはガットゥラというのだそうである。女性はベールをかぶり、足まで隠れるアバーヤという黒い長衣を着ている。
それ以外はほぼもれなく外国人ということだそうだ。
カタールでの暮らしは定職に就いていなくても土地や家具調度品は国から支給され、医療費無料化は何と海外でも適用されるという。
だから民族衣装は労働に機能的でなくても一向に差し支えなく、額に汗して働くことを美徳としない民族だそうである。実質世界一のお金持ち国である。中東の衛星テレビ、アルジャジーラもカタールにあるが、ある法学者が体制を批判する論文を書いたら、たちまち逮捕され、裁判にかけることなく3年間刑務所暮らしとなったそうで、金儲けに忙しくて体制批判をする暇がないそうである。 

帰国の機中にて、なるほどと思ったこと。
往路のエミレーツ航空はドバイのシェイク(族長)の持ち物、そして復路はカタール航空である。だいぶ前のことだが、ある本で読んだことを思い出した。産油国の王様は凡人には想像できないほどのお金持ち。自分の名馬を移送するには、飛行機が必要。飛行機を買えば当然飛行場が必要となる。事のついでに航空会社も作っちゃえという風にして、会社を創設したそうである。風が吹けば桶屋が儲かる。かくして馬好きが高じた結果、航空会社ができた?!そうである。物差しの違いには驚かされる。 
アッラーの掟により、いうまでもなく、勝ち馬投票券はご法度である。 

レトロ調新車両

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都電三ノ輪橋電停リニューアル

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5月のイベントに向けて都電荒川線三ノ輪橋電停のリニューアル工事と、レトロ調新車両が導入されることになった。電車停留所は約7000万をかけて、新車両と同様に昭和30年代の市電をイメージして改修を行う。電車の新車両導入は、8500系から14年ぶりとなる。交通局では、今後3年間で、7両の更新を行うことになっている。一昨年日本の映画賞を総なめした、映画『オールウェイズ・三丁目の夕日』をイメージし、楽しみにしていただきたいと思います。初夏は沿線のバラも見ごろとなりますこれもまた楽しみです。 

漁業調査指導船『興洋』視察

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今日は、都議会予算特別委員会採決の日でした。所定の質疑を終え、委員会最終日の討論がありました。わが党はもちろん賛成の意思を表明したが、驚いたのは民主であった。民主党は、今回石原都政ではじめて予算否決にまわった。周知のとおり都知事選挙を間近にして対決姿勢を示さざるを得ないことはわかる。だが否決をするにはそれなりの理屈付けが求められるが、彼らの直近までの行状からして一貫性に欠けるといわざるを得ない。これまで、いやこの会期中でも是としてきたことまでNOというのだから無理がある。君子は豹変す 私も含め小人は?・・・・・・自己矛盾に陥っている。ご同情申し上げたい。

委員会終了後、自民党産業振興プロジェクトチーム7名で有明客船ターミナルに係留している漁業調査指導船三代目『興洋』の視察に参加した。竣工式典を明日に控えて、慌しいなかでの視察であった。産業労働局では、昨年暮れに発表した今後10年間の計画である『10年後の東京』を産業面から実現すべく、東京都産業振興基本戦略の素案を公表した。
わが都議会自民党では、首都東京の産業を支える中小事業者の支援のためのプロジェクトチームが発足した。都の産業施策は裾野が広く、IT関連はもちろんのこと、モノづくりや小売業だけでなく、農林、畜産、水産と多岐にわたっている。産業すべての分野の対策が必要でありそのための作業部会のメンバーとして参加させていただいた。
今日の視察はその第一弾として、小笠原海域から沖ノ鳥島海域を担当する『興洋』の視察であった。わが国は世界で60番目の国土ではあるが、排他的計座水域の広さは世界で第6番目、日本全体の38%を東京都が抱えている。東京の近年の漁獲量は減少傾向にあるが、
輸入水産物等の増大によって魚価は低迷傾向にあり、今後は採算が取れる水産業育成策が必要となっている。

 

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