ハイパーレスキュー隊
選挙の余韻覚めやらぬ4月25日午前9時30分から東京都で4番目となる『第六方面本部消防救助機動部隊』(ハイパーレスキュー隊)の発隊式がありました。
まず、方面本部とは?、都内において10の方面本部に分割され、その地域の消防署を統括し東京消防庁と消防署との連携を図る役割。
そして第六方面とは荒川・足立・台東3区、8署がその管轄となっている。
ハイパーレスキュー隊は、阪神・淡路大震災を教訓として平成8年末に発足した東京消防庁の精鋭を選りすぐった救助部隊である。
国民には新潟県中越地震での救援活動で、生き埋めになった幼児救出活動に活躍した部隊として広くその存在が知られるようになった。
その所在地は、足立区新田3丁目で、西尾久から5分ほどの至近な場所にある。
隊員の士気が旺盛なことはもちろんだが、救助用資器材が特殊で、多用途なものが配備されていることには、特に目を瞠った。
私が腰掛けているのは、空気式ジャッキで、倒壊家屋などに挟み込み、空気を送り隙間を作り救助するもので、7.6トンまで持ち上げることが可能とのこと(写真後ろは萎んだ状態)。
その他にも遠隔操作が可能なショベルや、秒速45mの風を送るブロアー車など普段目にしない特殊車両や装備、資器材を備えていて、心強い限りである。
しかし災害対策は言うまでもなく、『自助・互助・公助』
