選挙サンデー
参議院選挙初の日曜日、浅草寺・雷門アーケードを候補者とともに徒歩遊説に同行した。
選挙法の制約から、候補者の紹介も投票依頼もできないのは残念です。
大勢の参拝客に交じって参道を練り歩いたが、外国人の多さにも驚いた。二天門からスタートをしたが、その付近は人もまだまばらであった。アジア系の外国人観光客は、我々遊説団一行を見つけるなり、“鳩が豆鉄砲”の様子。一体何ごとぞという顔でした。ところ変われば戦法も変わるのでしょうし、民主主義という概念がない中国人なら尚更です。
さて、今回の参議院選挙ほどやりづらい戦いはありません。『年金・社会保険庁問題』は確かに国民の怒りと不安はもっともです。しかしこれはあくまでも社会保険庁という役所の業務に瑕疵があったということで、選挙の争点とは成り得ていないところに、やりにくさがある。『憲法問題』『教育改革』』『社会保障』そして『外交・防衛』など社会システムを始め、本来国民に国のあり方を問うべき選挙であるはずのものが、とても聞く耳を持っていただけない“空気”につつまれている。
争点なき選挙ともいえます。
とはいえ勝つために、我が方も苦心惨憺して、残された期間、出来るだけことの実行あるのみです。
参議院選挙は 7月29日(日)投開票 期日前投票も前日まで行っています。
