暑中お見舞い

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暑中お見舞い申し上げます。


皆様には、夏休みをいかがお過ごしのことでしょう。7月においては、“今年は冷夏かな?”なんて思わせるほど涼しく、長い梅雨でした。そして8月は一転して、猛暑となり、いささか私もあごが出てきました。さて地元のお祭りも無事執り行うことができ、お盆休みを迎えました。
今年は特に公務も無く、のんびりくつろごうと、本を数冊買い込んで読書三昧と決め込んでいましたが、生来の貧乏性の故、あちこち出かけてる間に夏休みは終わってしまいました。写真の本は、開高健文豪のジョーク集の2冊です。(写真のおさまりが悪くすみません)私の、最近の購入法は、専らインターネットによるものが主となっています。本来からいえば邪道でしょうが、せっかちと面倒なのが嫌いで、ネットの古本市場に頼りきりです。 
古本ですから当然安くなっており、1円からの出品書籍も珍しくありません。今回の最低価格は、出品価格1円と配送料が340円。一冊〆て341円の買い物となります。8冊ほど廉価で買い求めましたが、この2冊のみ読破できました。

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さて、『水の上を歩く』この対談集のタイトルとなったジョークを一つご紹介します。
ガリラヤ湖でモーゼとキリストが釣りをしていました。お二人とも奇跡を起こす天才です。そこでまずはじめにモーゼが4000年前に起こした奇跡。“水よ裂けよ!”と声をかけた。するとガリラヤ湖の水は真っ二つに裂けた。そして二人の乗った船はストント湖底の砂の上に落ちた。今度はキリストが“よし、ワイは水の上を歩いて見せたる”と水の上に足を踏み出した途端に、ドボドボと水の中に潜ってしまう。あわててモーゼがキリストを助け出した。キリスト曰く“おかしいなぁ・・・足に穴があくとやっぱり水の上は歩けないのかな”
こんなジョークが満載です。無心に楽しめる一冊でした。
紳士諸兄には、是非ご一読を!

  

 

 

 

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このブログ記事について

このページは、sakiyama-cが2007年8月21日 05:58に書いたブログ記事です。

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