暑中お見舞い
さて、『水の上を歩く』この対談集のタイトルとなったジョークを一つご紹介します。
ガリラヤ湖でモーゼとキリストが釣りをしていました。お二人とも奇跡を起こす天才です。そこでまずはじめにモーゼが4000年前に起こした奇跡。“水よ裂けよ!”と声をかけた。するとガリラヤ湖の水は真っ二つに裂けた。そして二人の乗った船はストント湖底の砂の上に落ちた。今度はキリストが“よし、ワイは水の上を歩いて見せたる”と水の上に足を踏み出した途端に、ドボドボと水の中に潜ってしまう。あわててモーゼがキリストを助け出した。キリスト曰く“おかしいなぁ・・・足に穴があくとやっぱり水の上は歩けないのかな”
こんなジョークが満載です。無心に楽しめる一冊でした。
紳士諸兄には、是非ご一読を!
