本会議質問 報告 ④ 観光振興について
来年開業となる日暮里舎人ライナー
新車両
我が国の国際観光収支は、平成18年で、約2.1兆円余の赤字となっていて、著しく不均衡な状態が続いている。
また外国人受け入れランキングでも、世界第32位。ダントツの一位はフランスとなっている。10年後の東京では、昨年の450万人から1000万人に倍増すると掲げている。
千客万来の掛け声のもと、3年後には成田新高速鉄道は、成田空港と日暮里間が現在の51分から31分へと飛躍的に路線のスピードアップか図られることになる。地元荒川区としてもこれを周辺の活性へとつなぐ千載一遇の好機として捉え、海外からの旅行者を迎え入れる機運も盛り上がりつつある。しかし東京都の日暮里駅の位置づけは未だに無印となっている。日暮里は、知名度においては、通称〝谷根千〟や上野、浅草には及ばないが、広域的に行政区割りを超えた観光まちづくりが必要なのではないかと主張しました。
私の主張に対し答弁は、
日暮里駅は、日本の玄関口として外国人旅行者を迎え入れる役割を担うことが期待できる。現在観光アドバイザーを派遣して、活気と賑わいの創出を目指した研究がなされており、地域の主体的な観光まちづくりを支援していくとのことでした。
私は都の積極的な観光まちづくりの支援を求めました。このことについて何度もキャッチボールを重ねましたが、都側は第一義的には地域主体であり、バックアップする立場との見解を譲りませんでした。これからもこの事については、継続して求めていきたいと考えています。
継続は力なり しつこさは山をも動かす です。
