こうした経緯を踏まえ豊洲新市場移転が決まった。ところが豊洲新市場の土壌汚染問題が惹起し、4月の都知事選挙で石原知事は、土壌汚染対策の専門家会議での検証や提言を着実に行い、安心で安全な新市場となることに努めることを約束した。しかし今でも水産中卸業者は、土壌汚染問題だけでなく、移転に反対していると聞いている。その理由については、厳しい経営環境のなかで、移転費用の負担や、高熱水費の増加が見込まれ、事業を継続していくことへの不安も大きな要因となっている。新市場移転にあたっては、基幹市場で、業者が元気に、活気を持って事業に取り組んでいくことが必要である。特に小規模業者の多い水産中卸業者が安定的に商売が続けられるよう支援を求めた。
このページは、sakiyama-cが2007年8月 9日 08:04に書いたブログ記事です。
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