選挙の御礼 敗軍の兵
選挙の御礼
選挙から1週間が経ちました。
自民党にご支援と、ご協力いただきました皆様に、心から感謝と御礼を申し上げます。
去る29日の参議院選挙では、当初の予想以上に惨敗を喫する結果となり、選挙の怖さを改めて感じました。
党幹部からも、今回の選挙結果を受けて、その分析や、事後の対応についてのコメントが述べられています。特に敗因については、年金記録問題に端を発し、政治資金報告書や閣僚の失言問題は、国民に反感を買ったことは紛れも無いが、遠因ではあっても、大敗北の決定的な理由が見つからないのが、本音です。選挙を戦って直感的に肌で感じたことは、逆風というより、いつもと違う空気に違和感を感じ続けていた17日間でした。
メディアでの敗因は、百家争鳴となっていますが、ぞれぞれに頷けます。
しかし、国民が今政治に求めているものと、我が党の主張がかみ合わず乖離したこと。続発する不祥事や、トラブルへの苛立ちがあったことは間違いない。
果たして混沌とした社会で、政治がいかに国民に向き合い、不安解消に向けた取り組みがなされるか、今後の我が党の命運を帰趨するものと考えます。
敗軍の兵として、厳しい選挙結果を真摯に受け止め、そして反省し、それらの課題を検証して、しっかりと次につなげる努力が求められているものと思います。
今後ともご指導、ご支援をよろしくお願いします。
