多摩川議連視察 秋川渓谷
多摩川に親しみ、多摩川を活かす議員連盟 これがまことに長い正式名称です。
通称多摩川議連の視察に初参加させていただきました。
稲城市と府中市の間を流れる、大丸用水堰を視察しました。この堰には、アイスハーバー型と、ハーフコーン型の2種類の魚道が整備されていて、平成9年に1基目を右岸側に整備しました。そして平成17年には遡上を容易にするために、左岸側に追加で設置しました。
水質の悪化で、昭和40年代後半に絶えた多摩川の鮎、今また私たちの努力によって確実に蘇りつつあるようです。
秋川に移動後、伝統漁法の『さくり漁』を実際に見せていただきました。この漁法は、遡上する鮎の習性を利用して、竿先に鉤を仕込み、鮎を引っ掛ける漁法で、一時は途絶えるまでになったが、地元の漁協を中心に、その伝統漁法を復活させたとのことでした。この漁の条件は、視界の利く、澄んだ川であること、そして高度で、熟練した業が求められるそうです。お二人の漁師さんには、それぞれ一匹ずつの釣果がありました。
冷たい水の中、ありがとうございました。
