新テロ特措法 街頭遊説
参議院選挙敗北の結果、衆参ねじれ現象の打開策を見出せず、国政の遅滞は今なお続いています。
8日、日曜日は渋谷駅頭ハチ公前で自民党の街頭演説会があり、地元の仕事を片付け渋谷に向かいました。
新テロ対策特別措置法案可決成立を国民・都民に直接訴えることを目的とした遊説活動です。
現職の2閣僚である町村信孝官房長官 石破茂防衛大臣自ら街頭に出で、法案の重要さを道行く人に熱く語りかけていました。私の記憶ではおそらく初めてのことです。
この法案の審議経過についてはマスコミ等での報道でご承知のことおもいます。違った視点で申し上げたいと思います。
以前にも商店街支援策で書いたことですが、ステークホルダーとフリーライダー(タダ乗り)のことです。
フリーライダーとは、利益を享受しながら、求められる必要な責任も負わず何も負担をしない事を言います。
この常識は民主党も野党の皆さんももちろん理解しているはずです。
世界の麻薬の93パーセントがアフガン発となっていること。その資金がテロリスト培養となっていること。そしてインド洋での補給支援活動はそれらの犯罪ルートを途絶するための大切なミッションなのです。40カ国がその取り組みに参加しており、ステークホルダーとして世界に貢献することが当然だと思います。
゛そんなの関係ねぇ゛とでも仰るつもりなのでしょうか?
国際貢献も地域での役割も同じです。
民主党の皆さんへの私の印象と評価です。
若い政党で活気があり、見識の高い方も大勢います。しかし頂けないのは、大学のサークルの延長に感じられることです。
そして極めつけはこの事件でした。政治とは権力闘争です。自民・民主の大連立構想で、小沢代表が辞任の記者会見をしました。
すると民主党は蜂の巣をひっくり返したような大騒ぎ。小沢党首に翻意を求めて恭順する有様です
。政権を任せるにはいささか心もとない感がします。
日常的に権力闘争をしているわが党であれば、こんな発言が記者会見の場であったら、早速次の総裁選びに入るのが当たり前。それほど人材は豊富と自賛したくなります。
それがわが党の奥域の深さではないのでしょうか・・・・・
