2008年1月アーカイブ
2年半前、選挙後の過労で初めて入院した夏に日向子さんの悲報をベッドで知りました。
『ええっ何で?!』と思いニュースに食い入りましたが、47歳の若さで何故?
そして自身が高熱で入院していることと重なり驚きも大きかったことを記憶しています。
杉浦日向子さんをご存知ですか?
NHKの人気コメディ番組『お江戸でござる』のレギュラー解説を務めた。漫画家・文筆家。 平成17年7月死去
時しも偶然に入院先の談話室の数少ない蔵書のなかに日向子さんの本がありました。
高熱も数日で冷め、退屈な入院生活を紛らわせてくれたのが日向子さんの本です。
『お江戸でござる』のしおらしさだけでなく、お茶目でちょっと艶っぽい一面ものぞかせてくれます。
そして陽気な江戸文化に誘ってくれる日向子さんが大好きになりました。
それ以来、日向子さんのファンです。
『もし生きていれば、ファンレターをたくさん書いて、蕎麦屋さんに誘って一杯呑みたいな!』いつも抱く読後感です。
『そば好き連』日向子さんのソ連党だったら躊躇無く入党したのにといつも悔やまれてなりません。
いつもと変わらない無味乾燥なまちが、日向子さんの手にかかれば、四季折々の文化やまちの表情が見えてきます。
皆さん、是非手にとってご一読ください。お薦めいたします。
岡惚れしている杉浦日向子さんによれば、江戸の庶民は一年の充電期間として小正月まで「骨休め」と称して寝正月を決め込んで過ごしたそうです。
ところが議員はその逆で、選挙を除けば1年で一番忙しい時節です。師走に風邪を引くことは許されても、1月に体調不良となれば自己管理能力を問われます。
その理由は、新年会です。これまで一度も正確にカウントしたことはありませんが、3桁は優に届く数の新年会に臨みます。
政治家は身体が資本たる所以です。
凡そ政治の世界とは無縁の友人からすれば“どういうこと?” “どうやってこんな多くの新年会に顔出せるの?”と理解不能とも訝るともいえる反応をして頷きます。
朝も何かと多用で、今やっとピークを過ぎた頃です。
写真は早朝の会合を終え、会場の外に出たら気温は1度、日の出前の静やかな都心がとても綺麗で、思いっきり冷たい空気を吸い込み、深呼吸しました
そして写メールに保存しました。
“さぁ今日も1日頑張ろう”と自己暗示をかけスタートです。
とまぁこんなひと月間で、ブログの更新もままならない毎日ですが、それが年中行事で仕事なのです。
決して御座なりに正月を過ごしているわけではありません。
地縁、業界、各種団体の皆さんから寄せられる叱咤激励の声が私の血肉となり、糧となっているのです。
日々の暮らしの機微に触れる事。それも私の大切な仕事のひとつです。
日暮里・舎人ライナー運転計画が公表されました。
いよいよ3月30日の開業日まで秒読みとなり、運転ダイヤ計画等を、ご報告します。
○ 区間 日暮里⇔見沼代親水公園駅間
○ 営業キロ 9.7キロ(13駅)
○ 運転方式 自動運転
○ 運転間隔 平日 朝ラッシュ5分、昼間7.5分
夕ラッシュ6分、
土休日 朝7.5分、昼・夕10分
○ 保有車両 60両(5両×12編成)
○ 定員 257名(1編成)
○ 始発 平日 見沼代親水公園 発 5時50分頃
日暮里 発 6時15分頃
終車 平日 日暮里発 発 24時35分頃
見沼代親水公園 発 24時05分頃
○ その他サービス
「シルバーパス」「PASMO」「Suika」利用可。
都バス・都電、定期券相互連絡割引についても実施に向け検討中。
運賃詳細は下記↓
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/nippori_toneri/2007/ntl_p_200710011_h.html
平成20年も穏やかに幕開けとなりました。
旧年中は何かとお世話になり感謝申しあげます。
さて、今年も新年から忙しくさせていただいております。
まず元旦の朝の初仕事は、毎年恒例になりました家庭倫理の会の新年式に出席いたしました。車のエンジンを始動すると、カーナビから『今日は1月1日。あけましておめでとうございます』とのアナウンス。細かいご配慮ありがとうございます。今年最初の年始の挨拶相手は、我が愛車のハンドルに向かってでありました。
驚くなかれ!家庭倫理の会は、何と毎朝5時キッカリに開会するのです。
終了後帰宅し、家族と新年の挨拶をすませ。
地元氏神様である、尾久八幡神社での元旦祭に出かけました。直会を終え、これも毎年恒例となっている、同世代の皆さんとの新年会へと流れました。
小台電停近くの某割烹の社長!毎年元旦から勝手に押しかけて誠に申し訳ありません。
2日は早々に町会の新年会がありましたので、年始のご挨拶に参じました。さて、次なる作業は書初めです。
昨年は、アイザックウォルトンの“穏やかになることを学べ”でしたから、筆は使いませんでしたが、愚息との付き合いながら今年は何にしようかと思案する暇もなく浮かんだ言葉は『てきとう不羈』でした。
司馬遼太郎さんの本にある言葉で、新島譲氏の遺訓だそうです。
今年はその言葉を年初の決意といたします。
そしてもうひとつ『何事にも侮るなかれ』自身への箴言として臨みたいと思います。
そして3日は唯一のオフ日です。これも恒例となっている寒バヤ釣りに遠路、静岡まで出かけました。私の釣りの師匠兼、地元の後援会長と連れ立ち勇んで朝5時に出発。部活が休みというので、息子二人も同伴させました。
往路では、朝日に映える赤富士山が見事で、それだけでも心地よい気分にさせてくれます。
富士の裾野付近で竿を振りました。
まず釣りをする前の必須の作業は川虫をとる事です。現場は早朝ですから気温は氷点下の水にはいり川原の小石をひっくり返し餌となる川虫をとり、いよいよ初釣りの開始です。私の経験則から言ってクロカワ虫(トビケラの幼虫)が生息している川であれば、まず第一関門突破です。
とは言っても、ハヤ(ウグイ)は、禁漁期間のある岩魚や山女などの渓流魚違い、雑魚扱いされていますが、冬期においては難易度が極めて高い釣りです。
寒さもなんのその、ウェーダーを着込んで腰あたりまで水に入り、一心にこの川のどこかにいるハヤを目指しました。
ところが案の定?地場の川虫を餌にしてもまったく当たりも、触りも、ピクリともしません。
おまけに下の子が年始早々川にはまり、濡れ「鼠」になってしまい、あえなく『坊主』で納竿となりました。
つまり釣果ゼロということですが、年に一度自然の中でゆっくりと時間をすごす事。
そしてさらに、ひとり山に分け入り、沢を上り自然の中で野生になっていく、孤独で緊張した自分に気が付く。これが珠玉のときです。
