追記 杉浦日向子さん大好き!
2年半前、選挙後の過労で初めて入院した夏に日向子さんの悲報をベッドで知りました。
『ええっ何で?!』と思いニュースに食い入りましたが、47歳の若さで何故?
そして自身が高熱で入院していることと重なり驚きも大きかったことを記憶しています。
杉浦日向子さんをご存知ですか?
NHKの人気コメディ番組『お江戸でござる』のレギュラー解説を務めた。漫画家・文筆家。 平成17年7月死去
時しも偶然に入院先の談話室の数少ない蔵書のなかに日向子さんの本がありました。
高熱も数日で冷め、退屈な入院生活を紛らわせてくれたのが日向子さんの本です。
『お江戸でござる』のしおらしさだけでなく、お茶目でちょっと艶っぽい一面ものぞかせてくれます。
そして陽気な江戸文化に誘ってくれる日向子さんが大好きになりました。
それ以来、日向子さんのファンです。
『もし生きていれば、ファンレターをたくさん書いて、蕎麦屋さんに誘って一杯呑みたいな!』いつも抱く読後感です。
『そば好き連』日向子さんのソ連党だったら躊躇無く入党したのにといつも悔やまれてなりません。
いつもと変わらない無味乾燥なまちが、日向子さんの手にかかれば、四季折々の文化やまちの表情が見えてきます。
皆さん、是非手にとってご一読ください。お薦めいたします。
