年の瀬も押し迫り師走の19日。地元宝蔵院の中村元信住職のご厚意で、本堂地下ホールをお借りして、新型インフルエンザ対策の勉強会を開催いたしました。約80余名の老若男女のご参加を頂きました。
講師は都の感染症対策責任者の大井課長(医師)です。講演を依頼した際に大井先生曰く『新聞マスコミ等の報道は必ずしも真実とは云えないのです』と『それでは真実を皆さんにご教示下さい』とお願いいたしました。写真は冒頭で挨拶する私です。石原都知事が最近公式行事のの挨拶でよく発言する件を皆さんにご紹介しました。
‘今 私たち人類は3つの危機に直面している。 一番目は、世界同時恐慌。2番目は、温暖化による地球環境問題。三番目は新型インフルエンザの大流行(パンデミック)による危機‘
と危機感を煽って講演会が始まりました・・・・☆ 1997年(平成9年)5月香港3歳の男児が死亡したことにより世界で初めて鳥インフルエンザ(H5N1型)が人に感染したことが確認された。☆ 以後、鳥から人に感染した数は400人弱。致死率は6割といわれている。☆ 鳥インフルエンザが、新型インフルエンザに変異して、人から人への感染は、時間の問題といわれている。 ここから 大井セオリー
☆ 現在のままの致死率が高い強毒性では、パンデミックには成りえない。また鳥インフルエンザが人へと発症する数は減少傾向にある。
☆ インフルエンザウイルスが拡散するのは飛沫感染が主であり、患者が移動してウイルスを撒き散らすことが大流行の要件となる。裏返せば、大流行する新型インフルエンザは毒性が弱まることが予想される。
☆ 現在想定されている被害数値は何も対策を講じなかった場合を前提としており、最小限に抑えるためには、プレパンデミックワクチンや、タミフルなど抗インフルエンザ薬などを備蓄し、大流行の時期を遅らせることが肝要とのこと。☆ まとめ新型インフルエンザ予防策として、国民は正確な知識と準備が必要で、冷静に賢く行動することが大切とのこと。
このページは、sakiyama-cが2008年12月31日 18:52に書いたブログ記事です。
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