従来のクロスシートタイプ。 改修後のロングシートタイプ。
日暮里舎人ライナーシート改修
二水会(都議会の前・元)での勉強会で、報告のあった都政の課題等について、荒川区に関する事柄、ホットニュースをお届けします。
まず、交通局関係から、日暮里舎人ライナーについて。
昨年3月末に開業した日暮里舎人ライナーですが、開業以来順調な乗車人員の伸びで推移しています。開業3カ月後の昨年7月と今年8月に、朝夕のラッシュ時に対応するため、増便のダイヤ改正を行いまいた。1日あたりの乗車人員は昨年の49,000人から、今年は55,000人と、11.3%増となっています。
また、利用者増に伴い、車両を2編成(10両)導入しました。今回の新車は、座席部分を従来のクロスシートからロングシートにし、より多くのお客さまが中まで乗車しやすい空間を確保する構造となっています。 あわせて、手すり棒と吊り皮の増設も行います。
そして従来の車両についても、23年度までに全車改修を行っていきます。
都電荒川線の新型車両導入。
今年度末までに5両の新車を導入することになっていますが、さらに22年度には5両と、都合10両が新車に更新されます。
都電が新たに更新されれば、当然退役車両も出てきます。
従来から求めていた、イベント用の花電車の運行が実現すれば、と大きな期待をしています。
都営地下鉄の可動式ホーム柵。
線路への転落を防止するため、都営三田線に続き、大江戸線全38駅で、柵設置を順次進めていきます。
来年度にホームの補強や、車両の改修を行い、23年度から25年度までに、利用客の多い駅から設置していきます。
地下鉄全駅の冷房化。
今年度末まで、83駅(89%)が冷房化されましたが、24年度までに93全駅冷房化し、利用客の快適性が向上されます。
ポイントサービスの導入。
都営交通の利用促進を図るために、ICカード乗車券(PASMO)のポイントサービスを導入していく方針。
都営交通の利用に応じてポイントがたまり、たまったポイントをPASMOにチャージすることができ、また土日休についても、ポイントの増額を検討しています。23年度開始に向けた作業が進められています。
このページは、sakiyama-cが2009年11月13日 20:25に書いたブログ記事です。
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