今の自民党は『元カレ』のようなもの?
とある先輩が冗談まじりに喩えて言った。
なるほど民主、鳩山政権の支持率は2割台にまで急落してもなお、わが党のそれはいまだに横ばいのまま、困ったものです。
『いくら民主党に愛想尽かせてもそう簡単に、よりは戻せないよ』と付け加えられた。
結党以来の大敗北で、茫然自失のなか、政権奪還に向けて『懊悩呻吟』している。
先週末にサンケイホールにて都道府県単位の地方政治家の緊急決起集会があった。
大会のテーマは
○外国人地方参政権付与法案阻止
○北教祖をはじめとする教職員組合の選挙支援と政治参加の実態
○民主党幹事長への全国からの陳情一元化方針に反対
の3点である。
国会でも、国民の間にもほとんど議論されていない外国人参政権付与問題。明らかに憲法違反であり、拠って立つ根拠は私には見つからない。あるとすれば、選挙応援の見返りくらいのものである。
北教組による小林千代美議員への違法な資金提供によって教職員組合の選挙支援の実態のほんの端緒が明らかになった。しかし、読売新聞の全国72教組へのアンケートによると、政治献金の有無は、8割が無回答で、公表する義務がないとしている。3/24
会費を納めている組合員にまで公表されていないようだ。
組合員の先生方 決起せよ!
さらに民主党の独善的で、驕慢な手法の最たるものは、全国からの陳情は、すべて幹事長室に一元化する方針を打ち出し、窓口を一政党に限るものとした。裏返せば国の役所は、地方の声を聞くことはまかりならぬとのことだ。
国民に叱咤された我が自民党でさえ、こんな強権的なシステムはありえなかった。
そう、小沢幹事長のあの発言が頭に浮かんだ。
『日本の民主主義を定着させたい~そのためにも夏の参院選の勝利を・・云々』
言行不一致も甚だしい。 民主主義とは選挙のことをいうのでしょうか?
何としてでも、我が党の必勝を期すためにも、選挙の争点を明確にし、将来にわたって安心できるビジョンをさし示さなければ、我が党どころか日本が溶解してしまう。
小沢-ハーメルンの笛吹き男に日本を引き回されぬよう、心して戦ってまいります。
