内閣支持率 『お見合いの数理』
野田総理就任から約一月となるこの週末に各報道機関一斉に世論調査を行なっった。発足直後と比較して、約一割支持が低下して、不支持はその逆だ。小沢一郎元代表の秘書に有罪判決が出たこと。鉢呂前経産相の発言問題、震災復興財源の増税問題等々が低下の理由のようだ。
先日から私に寄せられた複数の声は、立て続けに短命内閣となっていることへの、嘆きの声があった。明らかに怒りや政治不信を通り越し、不作為を憂いての発言だ。
小泉政権以降いえることだが。
さて、今年もノーベル賞の時節到来で、日本人が受賞することへの明るい話題に期待したい。
ところで先週末のこと。本家ノーベル賞の前に、イグノーベル賞なるものの報道があった。実に機知に富んだ研究をしている世界中の頼もしいみなさんの発想に和やかな気分になった。
日本からも、耳の聞こえない人へのワサビ臭の火災報知器の開発が選ばれ、素人の私にでも理解でき、ふっと笑える研究で、歴代では必ずしも名誉なこととはいえないものもある。あのドクター中松先生もかつての受賞者だ。それは何となんと34年間も自分の食事を撮影して、脳の働きを分析したことが理由だそうである。
そう言えば、民主党初代総理のルーピーと言われた鳩山さんの論文も面白かったな!思い出した。『お見合いの数理』なるもの。これだってイグノーベル賞の受賞条件に当てはまるのでは?
おおよそこうだ。『10人の女性とお見合いをする。初め3人は見送って4人目以降からベストと思う人にプロポーズすると、4割の確率でベストパートナーを選ぶことができる』というもの。
ということは、単純に言って民主の総理は3人目野田さんまで見送るということ?
次は我ら自民の総理でいきましょう。
