sakiyama-c: 2011年10月アーカイブ

荒川区に放射線量測定を要望

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連日、荒川区での福島第一原発の放射能測定がなされていないことへの報道がなされていましたが、荒川区議会自民党では、本日、10月22日に文科省から測定のガイドライが示されたことを受け、放射能測定の要望書を荒川区長あてに提出した旨の連絡を得ました。

 

荒川区内では、7月に東京都で1カ所、8月には首都大学東京の専門家によって公園等を含む6ヶ所の測定を実施してきましたが、さらに学校などについても線量調査を求める声が私たちに多く寄せられていました。

 

これまでの調査では、基準値以下の結果とはいえ、放射能によって甲状腺がんや、白血病などの健康被害が危惧され、特に子供たちを取り巻く環境については本当に安心なのか、五感で感じることのできない放射能汚染の不安は、震災から7カ月を経過した今なお拭えない状況にあります。

 

このほど国から『放射能の正しい測定指針』が出されたことにより区としても、小中校、幼稚園、保育園などの複数個所の測定を行い、区民にわかりやすく情報を提供することを求めたものです。

 

また、数日前に東京新聞に掲載された記事について明らかな誤りがあることについてふれさせていただきます。荒川区教育委員会が区内の中学生を集めて『「東日本大震災から学ぶ中学生講座」』を実施とありましたが、これは全くの誤報であり本来の目的とも乖離した筆致で、私も当事者の一人としてあえてその経緯についてコメントいたします。

 

この講座開設の発端となったのは、荒川西ライオンズクラブという社会奉仕団体の会員が発災直後からおっとり刀で数次にわたって被災地支援に出向き、現地の惨状を目の当たりにし『私たちに何ができるのか?今できることを行動しましょう』と議論を重ね募金活動や、現地での研修会なども行ってきました。

そして、まず身近のできること。地元の子供たちに確かな情報と、正しい知識を伝えたい。ことを目的に実施したものです。

 

講座のカリキュラムは次の通りです。

①地震のメカニズム②放射能の対応③電力の受給状況④節電対策⑤ボランティア⑥被災地支援⑦防災についてなど、夏休みに2日間にわたって行われたもので、民間主導で行ったものです。むしろ東電社員には放射能汚染問題という厳しい批判にさらされているさなかでも、しっかりと説明責任を果たしてもらいたい、とのねらいがあったことを付言させていただきます。

 

昨日、近所のお茶販売の社長さんに声をかけられ立ち話をしました。『風評被害で同業者の倒産が相次いで本当に困った!なんとかしてくれ』と悲鳴と苛立ちの声も寄せられました。

もちろんお茶限った問題ではありません。

 

『すべての行政は国民のために行われる、すべての責任は政治がとる、あらゆる称賛と栄誉は現場に与えられる』国難の時にあって私たち政治家が、心して臨まなければならない箴言です。

野田総理就任から約一月となるこの週末に各報道機関一斉に世論調査を行なっった。発足直後と比較して、約一割支持が低下して、不支持はその逆だ。小沢一郎元代表の秘書に有罪判決が出たこと。鉢呂前経産相の発言問題、震災復興財源の増税問題等々が低下の理由のようだ。

 

先日から私に寄せられた複数の声は、立て続けに短命内閣となっていることへの、嘆きの声があった。明らかに怒りや政治不信を通り越し、不作為を憂いての発言だ。

小泉政権以降いえることだが。

 

さて、今年もノーベル賞の時節到来で、日本人が受賞することへの明るい話題に期待したい。

ところで先週末のこと。本家ノーベル賞の前に、イグノーベル賞なるものの報道があった。実に機知に富んだ研究をしている世界中の頼もしいみなさんの発想に和やかな気分になった。

 

日本からも、耳の聞こえない人へのワサビ臭の火災報知器の開発が選ばれ、素人の私にでも理解でき、ふっと笑える研究で、歴代では必ずしも名誉なこととはいえないものもある。あのドクター中松先生もかつての受賞者だ。それは何となんと34年間も自分の食事を撮影して、脳の働きを分析したことが理由だそうである。

 

そう言えば、民主党初代総理のルーピーと言われた鳩山さんの論文も面白かったな!思い出した。『お見合いの数理』なるもの。これだってイグノーベル賞の受賞条件に当てはまるのでは?

 

おおよそこうだ。『10人の女性とお見合いをする。初め3人は見送って4人目以降からベストと思う人にプロポーズすると、4割の確率でベストパートナーを選ぶことができる』というもの。

 

ということは、単純に言って民主の総理は3人目野田さんまで見送るということ?

 

次は我ら自民の総理でいきましょう。